みなさーーーーん、こんにちはぁーーーーー(o’Д’b)b☆゚。+。こんにちは。+。゚☆d(d’Д’o)

あなたの心の影の勢力、イビキスト(いびき&寝言のプロフェッショナル)の寅です(/ω\)

いやーーー、4月ですね・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

新年度ですね・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

は、は、は、はやいですね・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

こりゃー、ぼーっと生きてるととっとと死ぬ気がするので、とにかく一日一日を大事に生きようと思わざる負えないですね( *´ェ)-∈)皿´o)プニ

「昨日と同じ明日が来る」・・・なんて、考えてたら、マジで昨日とかわりばえしない明日が来ちゃいますよね、自分の意識が、自分が体験する現実を創り出しているので( *´Д)σ)Д゚ )プニョプニョ

「昨日と同じ明日が来る」ループにハマったまま死ぬと、死後の世界まで「昨日と同じ明日が来る」という想念をベースにあの世で過ごすことになるので、「昨日と同じ明日が来る」の無間ループの蟻地獄ですよね アァ?( ´Д)σ)д)ァゥァゥ

ああ、本当にあっという間に4月なので、改めて一日一日を大切にする意識を持ちながら生きていこうと初心にかえりますね ☆(b’∀`*)グッ♪

ということで、前回のこのいびきブログで、聖白色同胞団とブラックマスターズについて考えてみましたが、聖白色同胞団はお釈迦様だったりイエスキリストだったりするので、なんとなくイメージつきやすいと思いますが、じゃーブラックマスターズって一体?ということを考えていきたいと思います(´-ω-`)

では、ブラックマスターズの正体とは・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・・ためます(笑)( *´艸`)

・・・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・・(`・д´・; )ゴクリ

そ、そ、そ、それは・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

幽霊です!!!!!!!!!ウソ━━━∑(-`Д´-;)━━━ン!!

はい、ということで、今日も我ら地球人類の教科書、葦原瑞穂大師の「黎明」から学んでいきましょーーーーーーーイェ────v( ´∀` )v────ィ

謹んで引用させていただきます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

「第18章 光と影の識別」

影の勢力には未熟な利己主義者や、様々な人生上の経緯で神(全体)に分離感を持つようになった魂達が含まれてはいますが、あらゆる霊的、精神的法則を熟知した覚者級の魂もいて、そのような魂達は、影のはたらきによって個人や社会に生じる様々な混乱や苦悩が、却って個々の魂の気付きと成長の機会を与えるという、逆説的な仕組を識り尽くしたうえで、敢えてその役割を演じていると思われる節もあります。このように現象界における彼らの認識の深さや力の強さは様々ですが、一般に誤解されているように、その頂点に君臨するような存在がいるわけではありません。西洋人が媒体となったチャネリングによる情報の中には、キリスト教の聖書に登場する悪魔であるルシファーがよく持ち出されますが、これは西洋人の多くが囚われている強固なキリスト教の固定観念がチャネラーの潜在意識の中にあるため、メッセージがそのように脚色されたり、また西洋人に受け容れられ易いように、情報源が意図的にそのような表現をすることがあるためです。

おおおお、影の勢力でもあえて、地球人類の成長のために闇の働きをして、人間を鍛えてくれている魂もいるということか、スパルタ大好きどSな魂、絶対ムチとろうそくもってるわ、そのどSな魂、くちごたえすると「おだまり!!!」といってお仕置きされるわ・・・・って、どS女王様魂にお仕置きされたい変態おぢさんの魂もいっぱいいるってことか・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

それにしても、イビキスト寅も、影の勢力って堕天使ルシファーが大ボスなのかと思っていたけど、頂点に君臨するような存在はいない・・・・って、ちょっと拍子抜けたわーーー(。-∀-)

ルシファー – Wikipedia

続けます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

影の勢力の中には、アトランティスの時代に不調和な表現をやりまくって、大陸を海の底に沈めるのに大活躍した魂達が、地上の時間に換算しても1万年以上に及び、幽界での苦痛に満ちた生活を経てもまだ目覚めずに、機会あらば戦争を始めようと画策していたような事例もありました。こうした紛争に、日本が国連平和維持軍の名目で無分別に加わると、極めて混乱した事態を招く恐れがありますから、充分に注意することが必要です。1990年頃から、日本が国連決議に盲従して自衛隊を海外に派遣するような状況が、済(な)し崩しに作られていったのは、日本に数多くいるスメラの魂達の活動を妨害しようとする、影の勢力の計画が霊的背景としてあったからです。このような状況に際して日本人は、国連の決議がどうであろうと、自分の国の決定は自分達の判断でしなければならないという、非常に重要かつ大きな成長を遂げる時期に差し掛かっているのです。

な、な、なに・・・・∑(`・д・´)カッチーン

自衛隊を何としてでも海外に派遣させたいというのは影の勢力の思惑だったというのかぁーーーーヽ(`皿´)ノキィィ──!!!!

見えない世界で、日本人の魂が担っている役目を妨害するための、影の勢力の悪質な闇策略だというのかーーーーε=(`・ω・´)プンスカプン!!

引用続けさせて頂きます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

今回の地球の変容の時期に当たって、地球圏の幽界のうち、相対的にヴァイブレーションの低い波動領域は次第に消滅して逝きますから、こうした世界でカルマの精算をしていた魂達が、地球に表現できる領域がなくなって他の星に転生して行かざるを得なくなる前に、最後のチャンスとして地上に肉体を持つことはよくあります。

このような場合に首尾よく目覚めることができれば、その魂にとっても人類全体にとっても大変価値のある出来事となりますが、過去の習慣性を変えることができずに、不調和な表現を続ける人達も残念ながらいます。

子供達がこれまでの常識では考えられないような事件を起こすことがあるのも、こうした未熟な魂の転生に関係のある場合が多いのですが、魂の経歴とは余り関係なく、そのような役割を演じている人達もいます。

何れにしてもこういう出来事の背景には、大勢の人達の不調和な想念によって地球の幽界に蓄積されてきたエネルギーを、現象化することで浄化しているという事情がありますから、私達はこのような事件が起きたときに、それを否定したり、その子供の周囲を非難したりするのではなく、このような不調和な表現をした魂達を、愛をもって目覚めさせて往く(いく)ようにエネルギーを使わなければなりません。なぜなら否定的な想念はまた新たなカルマを造り出すことになりますし、唯一創造の可能な今、愛の顕現を妨げてしまいます。愛が欠如していればそれは普遍意識が沈黙していることになりますから、状況を正しく把握することも子供達を正しく導くことも不可能になるわけです。

たしかに現実世界に目をやると信じられないようなことがニュースで流れていて、当事者だけでなく、その周りの家族までマスコミやネットの投稿欄で総リンチ状態で・・・・「そこに愛はあるのかい?」と聞かれたら、「全くない(;´Д`A “`」と答えざる負えないのが今ですよね(;´д`)ゞ(;´д`)ゞ(;´д`)ゞ

ドラマ「ひとつ屋根の下」地上波で再放送できない理由とは?無料視聴できる配信サービスも紹介 | 一般社団法人VODエンタメ協会 (vodent.or.jp) こちらのサイトから写真を借用<(_ _)>

我々、魂の最高学府である地球に「愛」を学びにきているんだから、その基本の「き」を絶対に忘れてはいけない、忘れたら永遠に輪廻を繰り返してしまうのを改めて肝に銘じよう、地球に学びにきている生徒の皆さん、よいですかーーーー?ハァ───ヽ(o’Д’o)───ィ!

ということで、引用を続けさせていただきます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

個々の魂の表現を看ていくと、影の勢力のネガティブなエネルギーをいつまでも引き摺(ず)っているような場合もありますし、影の勢力に大きく関わっていた魂が、何らかのきっかけで愛の表現に因って変性を遂げて、光の勢力に加わって往くことも常にあります。また、本来は地球の霊的進化の援助のために肉体に化身した光の勢力であるにも拘わらず、自我意識の迷いに囚われて利己的な振る舞いをする例もあって、それが度重なって影の世界に転落していく魂の表現もあります。このような事情があるために、一般によく誤解されているような、恰も(あたかも)魂のグループによって光と影の役割が決まっているかのような解釈をすると、色々と事実にそぐわない問題が生じてくることになりますし、解脱していない魂が、不調和な表現を「自分の役割だ」等といって肯定してしまったりすれば、自由意思による進化や向上のための努力を止めることになってしまいます。従って自我意識による利己的で不調和な表現を「影の勢力」、普遍意識の愛の表現を「光の勢力」と定義した方が、より間違いのない視点と言えるでしょう。つまり魂の系列によって光と影の役割が決まるのではなく、ひとりひとりに普遍意識に因る光の表現と、自我意識による影の表現の、どちらも選択できる機会があるということです。

な、な、な、なるほど・・・・ホゥホゥ(o-∀-))

我々地球人類は魂のレベルでは、光の方に行ったり、影(闇)の方に行ったり、両サイドを行ったり来たりして、いろんな経験を通して、この地球という魂の最高学府で学んでいるとホー!((〆( `Д´ )メモメモ

光に行くか、影(闇)に行くかは、それぞれの魂の自由意思に委ねられていて、そこは強制されている訳ではないのねーーー( b・д-)bソカソカ♪

さらに引用を続けさせて頂きます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

聖書の「ルカによる福音書」第四章に、イエスが荒野で断食をしていたとき、悪魔が現れて色々な誘惑をする場面があります。ここで荒野とは荒廃した心、物質的な価値観に囚われた自我意識を指すもので、断食とは意識をそこに向けないという意味を持っていますが、悪魔もまた外部の存在というよりも、イエスがまだ心の中に持っていた心の迷い、すなわち物質への執着や自己顕示欲といった、自我意識の動きを克服する過程を象徴しているということを理解して頂きたいと思います。

おおおお、イエスって生まれながらにして神様的な存在かと思っていたら、迷い、物質への執着、自己顕示欲、各種誘惑が心の中にあって、葛藤して生きていたってことかーーーーΩヾ(・∀・` )ヘーヘーヘーヘーヘーヘー

なんか、急に親近感わいてきたな、イエス YE────ヾ(´∀`)ノ────S!!

イエスの心にも影(闇)がちらつきまくってた時期があったということねーーー YE────ヾ(´∀`)ノ────S!!

引用を続けさせて頂きます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

チャールズ・チャップリンと同じ日に生まれてきたアドルフ・ヒットラーは、アーリヤ系、すなわち地球圏では最も多くみられる、アダムとイヴに象徴される魂のグループだったわけですが、ウィーンの画学生を目指していた頃から抱いていたユダヤ人全般に対する敵意を、アルフレッド・ローゼンベルグやアドルフ・ランツ等から得た不完全な神秘学の知識で補強して、ユダヤ民族の地球上からの抹消という、人類史上でも稀に見る行為に出ます。これはヒットラーが自分の外側に「悪」という幻影を見ていたために、それと戦うことを正当化してしまい、自らが不調和な表現をすることに対しては盲目になっていたことから、結果的に彼が影の役割を演じることになり、ブラックマスターズの意図を地上で代行してしまったわけです。このように影の勢力は、人間の心に生じた分離感を通してのみ、地上に表現を行うことができるという原理を、充分に理解しておきて下さい。

って、ヒットラーのバックにはブラックマスターズがいたんかーーーーーーーい ヒー!∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) ヒー!|ョ゚Д゚;))怖ァ… ブルブル(((=ω=)))ブルブル

というか、そんなことを知ってしまったら、怖すぎて、もうこれ以上今日はブログ書くことはできなーーーい ギャァー!∑(;゚Д゚ノ)ノ

というのは嘘で、別に人間が抱えている分離意識に憑依することしかできないブラックマスターズっていう幽霊は怖くもないけど、色々と他にやることがあるので、今日のところはこの辺で終わらせてもらいまーーーーす゚・。・(ノ皿`)σ・。・゚イーッヒッヒッヒッヒッヒ

このブログは寅のいびきです(/ω\)

いびきかきながら、布団の中で「ブラックマスターズの闇が深すぎて、あと何回ブログに書いたら終わるんだ、このシリーズ、はぁーーートホホ( ;´д`)=3」と寝言でぼやいてしまうようなブログです。話半分で、共感するもしないも皆さんの自由意思でお願いしまーす<(_ _)><(_ _)><(_ _)>でも、おもしろいと思ったら、もともとこの地球に愛を届ける光の柱になる予定で生まれてきたのに、自己顕示欲丸出しでブランドバックをこれでもかと借金して買ってもまだ買いたくてしょうがない影(闇)にどっぷりとつかって、本来自分が生まれてきた意味を完全にど忘れしてしまっているおば様に「その大量のブランドバックは死んだあと、あの世に持っていけませんよ」と教えてあげてくださーーーーい((((oノ´3`)ノ