みなさーーーーん、こんにちはぁーーーー(*b´Д`)b チワ───ッス!!

あなたの心の大雨警報、イビキスト(いびき&寝言のプロフェッショナル)の寅です(/ω\)

いやーーー、今日外出しようかなーと思っていたのですが、昨晩、アモーレ(妻)から「明日は災害級の雨が降るかもしれないらしいよ」と言われ、ビビりすぎて外出する予定をやめて、「しょーがねーから、シェアオフィスにこもって、非常識なブログでも書くしかないか・・・ε-(-ω-; )ハァ…」と思いながら、今、ノートパソコンの前に座っているところですチ───(´-ω-`)───ン

ということで、あまりやる気があって、書くわけではないので(爆笑)(ノ∀`)σええ加減にせぃw

軽めな非常識でいきたいと思いますヾ(-ω-; )ォィォィ

前回、影の勢力=ブラックマスターズについて少し考えてみましたが、あのアドルフ・ヒットラーは彼が若かりし頃からユダヤ人に抱いていた分離意識に影の勢力が憑依してきた結果、影の勢力の地上での代行者となり、不調和極まりない歴史上のホロコーストが行われてしまった訳です・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

では、軽く、あの地球人類の教科書である葦原瑞穂大師の「黎明」に、歴史上、影の勢力=ブラックマスターズが行ってきた事例を書いてくださっているので、そのいくつかを引用させて頂きたいと思います<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

すべて「黎明」の「第18章 光と影の識別」から謹んで引用させていただきます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

①アステカ帝国&マヤ文明&インカ帝国を滅亡させてしまう・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

では、ここで、影の勢力が歴史上の出来事にどのように関わって、彼らの目的をどう遂げていったかを、幾つかの具体的な事例を挙げて看ていくことにしましょう。

1521年、スペインの武将エルナン・コルテスは、レムリアの末裔のメシーカ族が築いたアステカ帝国を滅ぼし、その後のヨーロッパ人の侵略によって、ユカタン半島に命脈を保っていたマヤ文明の名残や、ペルーのインカ帝国も滅亡して逝きます。マヤ文明には、彼らをこの地に導き、様々な智慧を授けたシリウス星系の大師の記憶が伝承されていて、「旅立った白い肌の神が、いつか帰ってくる」という信仰があったために、白人であるスペイン人に対して初めは全く無防備の状態で受け容れてしまい、結果的に被害を大きなものにしてしまったのです。

征服者達は名声や支配欲、先住者の保有していた数多くの金銀宝石といった地上的な欲望に目が眩んで、多くの原住民を殺して略奪を行い、更には異教を排斥して、キリスト教を不況させるというミッションの名の下に、貴重な古代記録として残されていたレムリア時代の文化や、教訓となる滅亡に至った歴史、当時の人達が伝承していた霊的知識等のほとんどが、これらの文章は悪魔によって書かれたものと信じ込んでいた、ユカタン司教ディエゴ・ディ・ランダの手により焼き捨てられてしまいました。

中南米に残っていた超古代文明レムリアは跡形もなく、影の勢力=ブラックマスターズによってこの地上世界からは葬りさられた訳か・・・・・・ソカソカ( ´;д;)ノ(PД`q。)゚。

②天照大神を女神に改竄し、「陰」と「陽」のエネルギーの本来あるべき姿を逆転させてしまう・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

もうひとつ別の例として、日本神道の天照大神が、今日一般に信じられているように、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の女(むすめ)、すなわち女性であるということになってしまった経緯について採り挙げてみましょう。

三輪容聡(やすとし)の著した「生州(くにうみ)問答」の中に、天皇に取り入って皇位を得ようとした弓削道鏡(ゆげのどうきょう)という人物が、古書を焼いて日本書記の天照大神を女神に改竄した上で、それを世の中に広めたことが書かれています。このとき三輪容聡の先祖に当たる赤坂彦命(あかさかひこのみこと)が、女性であった称徳天皇(764年即位)に訴えるのですが、聞き入れて貰えず彼は自殺しています(「言霊」 鳥居礼 著 たま出版)。

この事件で道鏡は自分の権力欲のために古書の改竄を行ったわけですが、彼の分離感を利用してこれを行わせた影の勢力には別の目的がありました。それは男性もしくは火に象徴されるエネルギーと、女性もしくは水に象徴される物質(正確には各波動領域の表現媒体)との関係を逆様(さかさま)にして、「陰と陽」および「原因と結果の原理」、つまり十文字によって象徴される、「横の調和」と「縦の調和」の関係を解らなくしようとする巧妙な策略があったのです。

彼らの企てについて詳しく説明することは、冗長になるだけで本質から外れるため、本書で触れることは避けたいと思いますが、ごく大雑把に言うならば、霊が主人であり、物質が霊に従うという本来の関係を逆様にすることで、唯物論のような、物質が主であり、総ての出来事の原因であるという誤った考えを広めていったわけです。

ああ、これが巷で言われている「霊主肉従(れいしゅにくじゅう)」と「肉主霊従(にくしゅれいじゅう)」のやつか・・・・今の地球人類はエゴがボスで魂=霊は、エゴのやることなすこととりあえずに従っているけれど、本来地球人類のあるべき姿は霊=魂が主人で、肉体=物質=エゴは霊=魂に従うべき存在なのに・・・・影の勢力=ブラックマスターズがそれを逆様にしちゃったから、唯物論的な、物質がすべてな世界が地球の隅々まで広がってしまったという訳ね・・・ソカソカ( ´;д;)ノ(PД`q。)゚。

③本来の神社の原初の形である稲荷神社の意味をわからなくさせてしまった・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

このような精神階層における操作が影響して、人間は物事を真の原因である普遍意識のレヴェルで取り扱うことを忘れて、結果に過ぎない物質レヴェルの現象の中でコントロールしようと試行錯誤を続けるようになったために、カルマがカルマを読んで、地上の混乱に拍車を掛けることになりました。それではこのことをもう少しだけ掘り下げてみましょう。

日本神道では「陰の構え」(火の構え)と「陽の構え」(水の構え)という概念があるのですが、これは神の生命で在る霊、すなわち宇宙の根源エネルギーが、どのようにしてこの現象世界を創造するのかという仕組みを表すもので、今日の物理学で説明することが可能な範囲を翻訳すれば次のような意味になります。

上巻、第6章でも説明しましたように、唯一の生命で在り、偏在する無限のエネルギーで在る実在が現象として何かを創造(表現)するためには、本来ただひとつのものを、現象的に二つの極(火と水)に分離することが必要です。

物質を創造する過程では、あらゆる波動スペクトルを包含する無限のエネルギーの中で、特定の波動スペクトルに創造者(実相としては神、現象としては宇宙創成に携わる大師達)の意識の焦点を合わせることに因って生じた原因想念が、波動干渉に因って次々とヴァイブレーションを下げていって各波動領域の媒体を形成し、最終的に物質的ヴァイブレーションに物質原子としての表現を行います。ここで原子を構成する各素粒子自体を表現するものが、無限のエネルギーの水の側面であり、もう一方の火の側面は、随時降下して各波動領域の媒体を形成する力であり、物質レヴェルでは、各素粒子を纏めて原子を構成する核力や電磁気力、物質の運動を司る様々な力となります。この原因と結果の原理を縦方向の調和、すなわち陰の構え(火)と呼んでいるわけです。

これに対して横方向の陽の構え(水)とは、物質の中での陰陽の調和を意味しており、具体的には原子核を構成している陽子や中性子(ハドロン)と電子(レプトン)の関係を示しています。この二つの側面において共に陰陽のバランスが取れて初めて、物質世界は安定して存在できるわけです。

各地に見られる稲荷神社は、本来はこれが神社の原初の形だったのですが、他の霊的背景が入ってきて別の形の神社が普及されるに従って、稲荷神社の方は狐の像が置かれるようになったり、五穀を司る倉稲魂(うかのみたま)を祭ったものという、特殊な存在になっていった経緯があります。これらの稲荷には、よく正面に一対の燈籠(とうろう)が置かれていますが、これらの燈籠の中のあるものは、向かって左側に月、右側に太陽、正面に縦横の陰陽の調和を象徴する十文字の形の燈窓(あかりまど)が開けられていて、ここで述べたような原理を表しています。この原理が正しく理解されていませんと、地上で自然の摂理に調和した生活を送ることができずに、様々な混乱を世界に現象化することになり、自らの実相で在る神を観出せなくなってしまうので、こうした陰陽の定義をひっくり返すということは、霊的な意味におけるひとつの陰謀であった訳です。

もーーーー、影の勢力=ブラックマスターズ、本当にいろんな悪戯(いたずら)しまくってんなぁ・・・・ソカソカ( ´;д;)ノ(PД`q。)゚。

大雨だから仕方なく、やる気もなく、軽めに書き始めた非常識ブログだったのに、影の勢力=ブラックマスターズがやりたい放題すぎて・・・・歴史上における影の勢力=ブラックマスターズの悪ふざけの事例を1回のブログでは書き切れない・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

また次回に続きます・・・疲れた・・・・[疲労]ヽ(´ω-`; )ハァ

このブログは寅のいびきです(/ω\)

ベッドでいびきかきながら、「この世は99%の嘘と1%の真実でできている」とわけのわからない寝言をつぶやいてしまうようなレベルのブログです、はぁ・・・・・[疲労]ヽ(´ω-`; )ハァ

共感するもしないもみなさんの自由意思で、話99%嘘だと思って読んでくださいねーーーー[苦笑]’д`))σァハァハ…

でも、おもしろいと思ったら、あなたのお知り合いの権力欲が強い政治家のあの人に、「ちょっと背中の後ろに弓削道鏡の霊が獲り憑いているよ」と教えてあげてくださーーーーい゚・。・(ノ皿`)σ・。・゚イーッヒッヒッヒッヒッヒ