
主人公はタイガーの酒場の二階へ案内されました。
木のテーブルの上には、
一枚の大きな羊皮紙が広げられています。
そこには、
「3か月の旅路」
と書かれていました。
主人公は驚きます。
「マスター。」
「勇者になるには、3か月かかるんですか?」
虎のマスターは優しく笑います。
「3か月かけて、自分らしい人生を歩ける勇者になっていく旅なんだ。」
勇者の旅は、3か月・9つのクエストを歩く旅。
勇者の旅は、
約3か月をかけて、9つのクエスト(セッション)を旅するプログラムです。
短期間で知識を詰め込む講座ではありません。
少し考え、
少し行動し、
少し成長する。
その積み重ねが、
3か月後には大きな変化になります。
そして、
それぞれのクエスト(セッション)は、前半と後半の二部構成になっています。
前半では、
冒険の書を開きます。
今の自分を見つめ、
未来の目的地を描き、
自分だけの冒険の地図を少しずつ完成させていきます。
後半では、
魔法の練習を行います。
その日のクエストで覚えた魔法を学び、
次のクエストまでの間、
現実の生活の中で実際に唱え、行動しながら練習します。
だから、
毎回のクエストで、
「気づく」
そして
「行動する」
この二つを繰り返していくのです。
魔法は、現実の世界で育っていく。

主人公は魔法を覚えます。
でも、
覚えるだけでは終わりません。
現実の生活の中で、
何度も唱え、
何度も行動します。
スクルトで土台を整える。
ルーラで一歩踏み出す。
メラで5分だけ挑戦する。
レミラーマで人生の宝箱を見つける。
魔法は、
現実で使うたびに、
少しずつ自分の力になっていきます。
そして、
LINEで魔法の発動を記録し、
規定回数に達すると、
勇者はレベルアップします。
3か月後、旅の終わりに待っているもの。
3か月の旅路を歩き終えた頃、
勇者は以前とは違う景色を見ています。
目標が変わったからではありません。
自分自身が変わったから。
冒険の書には、
自分だけの冒険の地図があります。
心の中には、
19の魔法があります。
そして、
9つのクエストを歩き終え、
19の魔法が一つに統合された時、
究極奥義
「ルーラフリー」
が静かに解放されます。
本当の冒険は、ここから始まる。

主人公は羊皮紙を丁寧に丸めました。
「マスター。」
「この3か月の旅、歩いてみたいです。」
虎のマスターはうなずきます。
「焦らなくていい。」
「一つひとつのクエストを歩いていけば、気づいた時には以前とは違う自分になっている。」
主人公は笑顔で扉を開きました。
3か月の旅路へ。
本当の冒険は、
ここから始まるのです。