みなさーん、こんにちはーーーーー(●´σ皿`)コンニチ歯ッ

まったくご利益(りやく)のない神頼みしかできない、神社検定弐級を持っている寅です(/ω\)

いやーーーー、龍神様達が地球というミラーボールをキラキラ光らせて、ネオンぴかぴかのフロアーでダンスパーティしまくりの1年になるらしい(って、そんなアホなこと誰が言ってんねん!オイッ!!( ´Д`)っ))Д゚)・∵.)2024年の辰年ですが、全く神様のご加護を受けていない神社検定弐級の寅は、1月2日の夜から寒気がしまくりで、見事にインフルエンザウィルスにメタメタにやられて、ボロボロの1年のスタートになりましたが、みなさんはそろそろ初詣のご利益が出てきた頃でしょうか?(=゚ω゚)ノ

インフルエンザウィルスの昼夜を問わない総攻撃をうけながら、劣勢で防戦一方の寅の免疫は疲れ果て、ベッドでうなわれながら、寝汗をかきまくり、たまにふと枕元のスマホに手を伸ばして、何気なくいろんなアプリをぼーっと見ていた時に、寅はとあるホラー現象に気づいたのです・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

そのホラー現象とは・・・・このブログシリーズ「寅の神社検定弐級の神頼み」を読んでいる人が少しだけいるというデーターでしたぁ・・・・・ギャァー!∑(;゚Д゚ノ)ノ

その中でも「外宮の神様、豊受大御神の本当の正体・・・ギャァー!∑(;゚Д゚ノ)ノ | タイガーしゅ(=^・ω・^=) (tiger-tiger.tokyo)」の回をなぜか、読んでいる人達がいるというデーターが・・・ヒー!∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) ヒー!

寅は、38.9度の熱にうなされながら・・・|ョ゚Д゚;))怖ァ… と思ってしまったのです・・・カタカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタカタ

なぜなら、この「寅の神社検定弐級の神頼み」は、誰も読んでないから、もーーーー書かなくていいかぁーーーー、あはははは ァハハ…(´▽`)oO(ワラットクカ) 

と思っていたからですぅ!!!!!!!!!;つД`)

ごく少数・・・このブログを読んでいるマニアがいる・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

マニア・・・マニア・・・マニア・・・・┣¨┣¨┣¨┣¨(゚Д゚;)┣¨┣¨┣¨┣¨

そして、マニアを怒らせるとマフィアになって殺される・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

ブログを書くのを止めた罪で、ゴッドファーザーに前に天井逆さ吊りにされて、鞭(むち)で叩かれまくって、火のついた葉巻を鼻の穴に突っ込まれるのは嫌だぁーーーーーーオロオロ((ヽ(;ω;)ノ))オロオロ

ということで、ごく数名のゴッドファーザーのために・・・このブログを書き進めるしかない・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

ということで、書くことにします (>ω<)テレルー! (*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!

確か前回、丹後半島はミステリーが満載すぎて、天橋立を股のぞきしてたら、鼻血が出過ぎるほど興奮しすぎて死にまっせという話で終わった気が・・・記憶が定かではないですが (ノ∀`)σええ加減にせぃw

日本三景天橋立 股のぞき (amanohashidate.jp) こちらから写真を借用 <(_ _)>

そして、浦島神社が出てきたのを良いことに、次回は浦島太郎が行った竜宮城は沖縄だったぁーーーを書きたいと思います的なふざけたことをぬかして、誰も読んでないから、もー書かなくていいかーと油断していたのですが・・・・ゴッドファーザーに捧げるために書きます (;´Д`A “`(;´Д`A “`

いやー、でも前回のブログを書いてから、浅川嘉富さん(keisyouti (y-asakawa.com))の下記の本を読んでいたのですが、さすが大手損害保険会社の役員待遇を捨ててまで、見えない世界の探求(ちまたではオカルトと呼ばれてしまう分野)に身を捧げられた男子たるものの覚悟をひしひしと感じたというか・・・・興奮しまくりだったのですが・・・(´Д`)ハァハァ…

寅の浅い理解をまとめると、浅川嘉富さんは、浦島太郎はUFOにのって宇宙に行った、そこが竜宮城だというのですぅーーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!

な、なるほど、助けた亀は・・・(`・д´・; )ゴクリ

世界亀の日。カメは両生類?それとも爬虫類?(画像) | ハフポスト LIFE (huffingtonpost.jp) こちらから写真を借用 <(_ _)>

6月24日は「世界ではじめて“空飛ぶ円盤(flying saucer)”が目撃された日 | TABI LABO (tabi-labo.com) こちらから写真は借用 <(_ _)>

不時着したUFOだったか・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

たしかに亀の甲羅と円盤型のUFOが似てるから見間違えちゃうこともあるよね!!!!(って、うんなわけあるかい!!!(*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!)

そうか、そうか、浦島太郎はUFOに乗って、どこか地球よりも進んだ文明のある惑星に行って帰ってきたんだなぁーーーーーー、いやーーーさすが浅川嘉富さん、納得です、SUGEEEEEEEEE(゚Д゚)EEEEEEEEEEE!!

って・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

・・・・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

やばい・・・・(´Д`ι)アセアセ(´Д`ι)アセアセ(´Д`ι)アセアセ

・・・・・・・(´Д`ι)アセアセ(´Д`ι)アセアセ(´Д`ι)アセアセ

結論が出てしまって、ブログが続かなくなってしまった・・・話が終わってしまったぁーーーもう、これ「完」になってしまった・・・ァセァセ…(;´-∀-`)ゞァセァセ…(;´-∀-`)ゞァセァセ…(;´-∀-`)ゞ

はい、ということで浦島太郎は99%UFOで宇宙に行った説が正しいとは思いますが、残りの1%の可能性を信じて、浦島太郎が行ったのは沖縄だった説を考えてみたいと思います(ノД`)・゜・。

まず浦嶋神社の場所ですが、このブログでずっとご紹介しつづけてきているミステリアス満載な丹後半島の海沿いです、はい(=゚ω゚)ノ

で、この地図のすぐ下には天橋立があって、すぐそばには元伊勢籠神社があり、かつその奥宮でこれでもかと霊気が充満しまくりの眞名井神社があります、このブログシリーズで書きまくっている、あの眞名井神社ですね( ・ω・) -ω-)ゥミュ

そして、現在伊勢神宮の外宮に祀られている神様である豊受大御神が元々いたのが眞名井神社で、そこに行った時、神社検定弐級しか持っていない寅は直観的に感じたのです・・・あ、眞名井神社って御嶽(うたき)だ・・・・とΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!

古代から現代まで続く宮津の超絶パワースポット〜眞名井神社〜 – 宮津市ホームページ (city.miyazu.kyoto.jp) こちらのサイトから写真を借用 <(_ _)>

寅は沖縄に転勤になって、まだ日が浅い頃に、確か首里の方を探索していて、とある街角で、なんでもない木にむかって、白装束を着たおばあさんが熱心に祈りをささげているのを見かけてビックリしたのが、寅の御嶽との出会いです(=゚ω゚)ノ

参考までに、どんな感じだったかというと、道を歩いていたら、ふと下の写真のような神女のおばあさんがお祈りしている場所に遭遇した感じです( *´艸`)

今帰仁グスクの海神祭を再現してみました。第2日目 城大折目(グスクウイミ): ガイドと歩く今帰仁城跡 (seesaa.net) こちらより写真を拝借 <(_ _)>

なんだったんだ、あのお婆さんは???と、その時はカルチャーショックを受けただけで、御嶽(うたき)という呼び名も知りませんでしたが、当時住んでいたアパートのそばにあった沖縄県立博物館・美術館でちょうど「生誕100年記念展 岡本太郎と沖縄―ここが世界の中心だ」生誕100年記念展 岡本太郎と沖縄―ここが世界の中心だ | 展覧会 | 沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) (okimu.jp))がやっていて、暇つぶしがてら見に行って、初めて御嶽とは何かを知りました(´-ω-`)(´-ω-`)(´-ω-`)

そして、売店で売っていた岡本太郎さんの「沖縄文化論 ー 忘れられた日本」を購入しては、読んで感動したりしたものです(/ω\)

こちらの本の『「何もないこと」の眩暈(めまい)』から引用させていただきます<(_ _)>

私を最も感動させたものは、意外にも、まったく何の実体も持っていない ー といって差し支えない、御嶽(うたき)だった。

御嶽 ー つまり神の降る聖所である。この神聖な地域は、礼拝所も建っていなければ、神体も偶像も何もない。森の中のちょっとした、何でもない空地。そこにうっかりすると見過ごしてしまう粗末な小さな四角の切石が置いてあるだけ。その何もないということの素晴らしさに私は驚嘆した。これは私にとって大きな発見であり、問題であった。

さすが縄文文化の凄さを「なんだこれは!」と叫んで誰よりも早く感じ取った時代の先駆者であった岡本太郎さんは、沖縄の祈りの場である御嶽についても同様に感動できるだけの繊細な感性の持ち主で、あらためて岡本太郎さんの偉大さにため息がでますが・・・( *´ェ)-∈)皿´o)プニ

縄文と岡本太郎 – 日本遺産 火焔型土器 (kaen-heritage.com)

そう、忘れられた日本・・・縄文時代の日本人は、この大空から地上にある木や石に神様がおりてきてくれるという信仰をもっていたんですね、それが今でも残っているのが沖縄や日本の南の島々であるわけです、はい(-ω-)/(-ω-)/(-ω-)/

同じように日本の本島に残る神道では、神様がおりてきてくれる木のことを神籬(ひもろぎ)と言い、神様がおりてきてくれる岩や石のことを磐座(いわくら)と呼ぶと理解しています、はい(-ω-)/(-ω-)/(-ω-)/(-ω-)/

そう、そして寅が初めて眞名井神社に行った時に、その神域で感じ取った空気感はまさに沖縄の御嶽と同じで、眞名井神社の磐座や神籬は、まさに忘れられた日本、原初の日本の信仰の形が残っていると直観的に思ったのです、しかも祀られている神様がこの宇宙が創生された時に一番初めに姿をあらわした天之御中主神豊受大御神であるという事実Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!

原初であり、原始であり、縄文時代の沖縄と丹後半島が繋がるとは思えないという常識人のそこのあなた・・・・・( *´Д)σ)Д゚ )プニョプニョ

寅の頭の中ではなぜか(笑)繋がるのです・・・・(●´∀)σ)'Д●)プニ

みんな大好き出雲大社のある島根県の東の端に、大国主(大黒様)の子供である事代主(恵比寿様)を祀る美保神社(美保神社 | えびす様の総本宮 | 島根県松江市美保関町 (mihojinja.or.jp))がありますが、美保神社の収蔵庫になんと沖縄のサバニ(くり舟)が奉納されているのですぅーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!

参考のリンク↓<(_ _)>

出雲の龍蛇神に会いに行く〈3〉美保神社 : 追跡アマミキヨ (exblog.jp)

島根・美保神社に残る80年前のサバニ 海が結ぶ沖縄漁師との縁 「貴重な情報の宝庫」 | 沖縄タイムス+プラス (okinawatimes.co.jp) 写真はこちらから借用 <(_ _)>

なんと、戦前に沖縄糸満の漁師達が日本海側までサバニで追い込み漁にやってきていて、そのうちの一艘を美保神社に寄贈して行ったとか・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

しかも、そのサバニ(木をくりぬいただけの舟)はエンジンがつく前の型で、人力で漕いでは沖縄から島根まで来ていたことに・・・・凄い!(*゚Д゚艸)

しかも美保神社に神話の時代から残っている神事、諸手船神事って・・・・(`・д´・; )ゴクリ

沖縄に残っている神事でもある「ハーレー」って似てません???エェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエライコッチャ

なぜかつながる、もしくは似ている沖縄と日本海・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

ということは、原初の日本、縄文時代にも沖縄から出雲(島根)とのサバニで行き来する航路があった可能性は高く、出雲まで来られるのであれば、あとは日本海側を陸に沿って北上していけばいいだけなので、丹後半島やヒスイ文化で知られる越の国(いまの新潟)などの航路もあってしかるべきなので、丹後の眞名井神社の空気感が沖縄の御嶽に似ていても、同じ「忘れられた日本」の原初の信仰の形が残っているとすれば何の不思議もない!!!!!ハンパネェ───∑L(`Д´L)───!!!!

そして、沖縄ー日本海航路が縄文時代から確率されていて、戦前に糸満の漁師達がその航路で南から北上しては、また帰っていったというルートがあるとすると、丹後半島の海沿いにある浦嶋神社の浦嶋太郎が、その航路で行き来するサバニに乗って沖縄になんらかの用事があって、行ってのんびしりして帰ってきたら、知り合いみんながじいさん・ばあさんになっていたとしても不思議はない(かな????(ノД`)・゜・。)

ということで、99%浦嶋太郎はUFOに乗った説が正しいとは思いますが、残りの1%にかけて、もしかしたら沖縄に行ったんじゃねーーー、だから眞名井神社に御嶽の空気感が残ってるんじゃねーという適当なデマに近い説を述べてみました ヾ(-ω-; )ォィォィ

が、しかし、なんちゃって霊感がある寅は、沖縄の南城市や久高島に行くと、いつもなぜか出雲建国の王様「スサノオ」を感じて、確か2014年だった気がしますが、浜川御嶽を参っていたら、ふと真後ろ、背中の方から人の気配を感じて、ふりかえった先の、確かこの木だった気がしますが、その木にぶらさがってこちらを見ていた縄文人がいた気がして、とっさにその縄文人がなぜか「スサノオ」だったと直観したのを覚えています、「よくここまで来たな」とその縄文人のような目に見えない存在に言われた気も・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

浜川御嶽(市指定史跡) | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語 (okinawastory.jp)

こちらより写真を借用 <(_ _)>

でも、もし沖縄ー出雲ー日本海航路が縄文時代からあったのであれば、出雲王国の範囲が島根県だけでなく、沖縄まであったとしても不思議ではないので(たぶん朝鮮半島の南部も出雲王国の一部だった気がしますが、感覚的に)、そのインスピレーションをきっかけに書いた小説が「海流ハイウェイベイビーズ」(海流ハイウェイベイビーズ (syosetu.com))となっております(/ω\)(/ω\)(/ω\)

どーしても寅のイメージの中では2014年からずっと海を自由に行き来した出雲族、出雲帝国の範囲に必ず沖縄が入っていて、そこから日本海側と朝鮮半島の南部をサバニで移動しまくっては楽しんでいる人達の姿が思い浮かんだりするのです・・・(/ω\)

浦嶋太郎もその航路を行き来した一人なんじゃないかなーというのが今回のデマ話です(/ω\)

いやー、まだこのご利益ないブログを読むゴッドファーザーがいるのなら、また続きを書きたいと思いますが、とりあえず今日のところのありえない神頼みはこのくらいで終わりたいと思いまーす、ではでは、サヨ~ナラ~(´Д`)o尸

インフルエンザにはお気をつけてぇーーーーー(=゚ω゚)ノ