みなさーん、こんにちはぁーーーー (*b´Д`)b チワ───ッス!!

ちょっとズレた視点で彩るくだらないブログのワンダーランド【タイガーしゅ(=^・ω・^=)】を運営しております寅です(/ω\)

ブログを書き始めてはや7か月・・・・(´-ω-`)

皆さんにお楽しみいただけているかちょっと気になりますが、もう突き進むしか道はないので、このままくだらないブログを書き続けていこうと思いますが、そんなふざけた脳みその持ち主の寅は、実はふざけているだけじゃなくてちゃんと勉強する時は勉強するのです(大爆笑)アハハハハ!(≧ε≦)ノ))ウヶルウヶル

そう、実は神社検定弐級(2級)と参級(3級)を持っているのですぅーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!

その証拠をお見せします、名前と合格認定番号を隠してますが・・・・(=゚ω゚)ノ

神社検定弐級の認定証ぉーーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!

神社検定参級の認定証ぉーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!

勉強に使ったテキストの数々ぅーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!

いやぁーーーーーーーー、勉強したなぁーあの頃、満員の通勤電車の行きと帰りでこのテキスト開きながら勉強しては、会社員やってたなぁーーーーあの頃・・・・(´-ω-`)

え、弐級(2級)まで取ったんだから、壱級(1級)まで取れよって・・・・?

あなたも神社検定を勉強してみたらわかります・・・・<`ヘ´>

弐級(2級)でも超マニアックなのです、内容が・・・・<`ヘ´>

壱級(1級)の試験内容見たら、ヤバすぎて、吐きそうになって、ああ、もうこりゃ無理だわ・・・ってか、もう飽きたわ・・・・[苦笑]’д`))σァハァハ… となって、壱級(1級)は断念したのです(´-ω-`)

神社検定 – 神道文化検定 / 知ってますか?日本のこころ (jinjakentei.jp)

こちらのサイトにある神社検定の出題内容と形式を下記に借用します

出題内容と形式

初級       3択・50問
壱級・弐級・参級 4択・100問

各級とも公式テキストから100%出題されます。

【初級】神社を知ろう!
『マンガ版 神社のいろは』から100%出題

【参級】神社の基礎と神話
①『神社のいろは』から約70%出題
②『神話のおへそ』から約30%出題
※『神話のおへそ』については、主に第1章・第3章からの出題となります。

【弐級】神社の歴史と神話
③『神社のいろは 続』から約60%出題
⑨『神話のおへそ『古語拾遺』編』から約30%出題
季刊誌『皇室』95号~98号から約10%出題

【壱級】指定テキストから総合的に出題
⑤『神社のいろは要語集 宗教編』から約50%出題
⑪神社のいろは特別編『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』から約30%出題
⑩『神話のおへそ『日本書紀』編』から約10%出題
季刊誌『皇室』95号~98号から約10%出題
※『神社のいろは要語集 祭祀編』からは出題されません。

あれ・・・??、でも最新の出題形式だとちゃんと壱級(1級)テキスト指定してあるな・・・(。-`ω-)

寅が受験していた頃の壱級(1級)って、めちゃくちゃいっぱいある神社検定のテキスト全てから出題とか書いてあって、そりゃ無理だろ・・・って思ってやめたけど、同じように挫折して壱級(1級)を受けない人が続出して、出題範囲をある程度指定してるのかな、最近(。-`ω-)

ま、もう受験するつもりないから、どうでもいいんだけどーーーーーーー(笑)Σ(・ω・ノ)ノ!

とはいえ勉強した日々は大切な宝物で、とてもいい経験になりました、はい<(_ _)>

ということで、せっかく勉強したので、神社がらみで積んできた知識を使わない手はない、なんでもブログのネタにしてやるぜぇーーーーという魂胆(こんたん)の下、これから色々と神社についてブログに書いていきたいと思いますが、所詮は神社検定弐級(2級)どまりの知識です、その程度の神頼みなので、初めに言っておきます(=゚ω゚)ノ

このブログには・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・・・・(´-ω-`)

全く・・・・・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・・・・(´-ω-`)

・・・・・・・・・・(´-ω-`)

ご利益(ごりやく)はありませぇーーーーーーーーーーーーーん(大爆笑)゚・。・(ノ皿`)σ・。・゚イーッヒッヒッヒッヒッヒ

いやー、それにしてもなんで神社検定を受けるようになるまで神社にどハマりしたのか・・・(。-`ω-)

もともと歴史が好きで小学生の頃から漫画日本の歴史や漫画で偉人の伝記なんかを常に読み漁っていた寅ですが・・・・って、漫画かい!!!!Σ(・ω・ノ)ノ!

なんか、めちゃくちゃ神社に行かなきゃいけない気がするし、旅の途中で気づいたらふと神社の前にいたなんてこともあって、何なんだろう??と思っていました(´-ω-`)

外資系金融機関に勤めていた頃は、お金を扱う部署にいたので、社員による不正防止の観点から年に一度、2週間の職場離脱が強制されていたので、10営業日連続で有給休暇を取る必要があったのですが、だいたい毎年この2週間を使って、日本中を車で旅をし続けるということをやっていて、寅は都道府県でいうと北海道以外はすべて行ったことがあるのです・・・(´-ω-`)

そしてなぜ北海道は行かなかったかというと、あまりに広すぎて一人で行ってもおもしろくないだろうと言うのと(あくまで個人の想像なので、一人で行ってもおもしろいのかもですが)、あと神社があまりないというのも理由の一つだったかもしれません(=゚ω゚)ノ

でも、とあるきっかけで、全く神社への興味がなくなってしまったのです・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

幣立神宮=ホモサピエンス発祥の地(うんなわけあるかーい)今日も相変わらずの非常識ブログです(/ω | タイガーしゅ(=^・ω・^=) (tiger-tiger.tokyo)

このブログのおまけ部分にも書いたのですが、熊本県にある呼ばれた人しかたどり着かないと言われていた神社(今はかなり有名になったので知ってる人も多いので観光で行く人も多いと思いますが)幣立神宮(へいたてじんぐう)で、意識を失いかけて、何かが外れたような気がして、それ以降、パタリと神社への興味がなくなってしまったのです・・・(´-ω-`)

なんであんなに日本中の神社に行かなきゃいけない気がしていたのだろうとずっと不思議に思っていたのですが、2022年に入ってから理由がわからない猛烈な不安感が潜在意識から湧き上がってきて、3月から4か月間、月に一度、見せない世界がめっちゃ見えてしまう神原康弥(かんばらこうや)さんとお母様のひでこさんのカウンセリングと気功を受けたのですが・・・(´-ω-`)

スピリチュアル | オフィスkou 公式サイト | 東京都 (kouenergy.com)

神原康弥さんの本をいくつか参考にあげておきます

そこで神原康弥さんに「一時期なんであんなに神社に行かなきゃいけない気がしたんでしょうか?」と質問してみたところ、見えない世界や寅の潜在意識などを見てくださり・・・(´-ω-`)

なんと寅のご先祖様は結構有名な人が多く、そういう有名な人にありがちな非業の死や裏切りによる死など、死んでも天に浮かびあがれずにいるご先祖様の魂がたくさんいて、寅は日本各地の神社でお祈りをして、神社のエネルギーを地上から天に向かって送っては、浮かび上がれないご先祖様の魂を地上からエネルギーを送って押し上げて、あの世にちゃんと帰してあげるという行為を全く気付いてなかったと思いますが、してましたと言われ、顎(あご)が外れるんじゃないかと思うくらいビックリしたのを今でも覚えていますΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ! 

はい、まったく顕在意識のレベルでは、何も気づいていませんでしたぁーーーー、恥ずかしながら(/ω\)

確かにそう言われると腑に落ちることが・・・(´-ω-`)

上の幣立神宮のブログにも書きましたが、小さい頃から寅には何かが憑いている(ついている)気がしていたのですが、あれはもしかしてご先祖様救出作戦をちゃんと私がやり切るかを見届けるために憑いてた監視役か!!!!!!!!!<`ヘ´>

そして、幣立神宮で最後の一仕事を終えて、浮かび上がれなかったご先祖様を全員救出しきったから、それを見届けて、天に帰っていったってことかぁーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!<`ヘ´>

ということは、その救出活動が終わるまでは個人の幸せに突っ走らないように、恋愛とか結婚とか、色恋沙汰などなどを一切その監視役にシャットダウンされてきたってことかぁーーーーー<`ヘ´><(`^´)>

で、ご先祖様救出作戦が無事に終わったから、その数か月後にはアモーレ(妻)と出会うことになって、結婚して、その後すぐに子供ができるというせき止めていた個人の幸せがどっと寅の人生に流れ込んできたってことかぁーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!

だから、神社への興味が一切なくなったのかぁーーーーーーー(´-ω-`)

と、妙に腑に落ちたということがありました・・・・(´-ω-`)

そう、もしかしてあなたも神社にいかなきゃいけない?いや、なぜか神社に猛烈に興味が湧いてしまう・・・、よくわからんが神社が呼んでいる気がする・・・・とモヤモヤした感情をお持ちの場合は、幽界や冥界に引っかかって霊界まで戻れずに、浮かび上がれず、あの世に帰りきれてないご先祖様を、あなたが地上に生まれて、地上からご先祖様を押し上げるエネルギーを送ることで救出するという使命を持って生まれてきた可能性がありますΣ(・ω・ノ)ノ!

そして、個人の幸せをどんだけ神社で祈ってもうまくいかない、御朱印を集めまくっても全然ツイていないという方は、もしかして個人の幸せは一旦脇においておいて、まずは「ご先祖様、命をここまで繋いできてありがとうございます、もしまだどこかで寄り道して、迷子になって天国にお帰りになっていないようでしたら、私がここからエネルギーを送りますので、笑顔で天国に帰ってくださいねー」という気持ちで神社にお祈りしてみて、地上から天に向かってエネルギーを送ってあげて、ご先祖様の救出が一通り終わったら、寅のようにダムにたまった水のごとくせきとまっていた個人の幸せがぶぅわぁあーーーーーーと放出されて流れ込んでくるかもしれません( *´艸`)

もし次回神社に行く機会があればぜひぜひ参考にしてみてくださーい(´∀`*)ウフフ

ということで、今日はなぜか神社に行かなきゃいけない気がしていた日々のお話でしたぁーーー(/ω\)

次回からは、寅の神社検定弐級(2級)レベルの知識を駆使して、ミステリアスなにおいがプンプンする京都丹後地方、天橋立のまわりにある元伊勢(もといせ)系の神社に想いを馳せながら、籠神社(このじんじゃ)について考えていきたいと思います(/ω\)

丹後一宮 元伊勢 籠神社(このじんじゃ)  奥宮 真名井神社(まないじんじゃ) | 京都丹後日本三景天橋立 (motoise.jp)

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