みなさーーーーん、こんにちはぁーーーーー(*b´Д`)b チワ───ッス!!

あなたの心のブラックマスターズ、イビキスト(いびき&寝言のプロフェッショナル)の寅です(/ω\)

いやーーーー、みなさん、悩みってありますよね(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

寅にも最近本当に悩んでいることがあって・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

自前のホームページでブログ更新し始めて、アメーバブログと違ってブログ更新機能がないので、旧Twitterで「寅のあくび」というアカウント作って、ブログをアップしたらこちらでお知らせしようと、当初はくだらない俳句なども書きながら、ブログ更新時にお知らせを出していたのですが(´-ω-`)

ちなみにアカウントはこちらです(/ω\)

最近、あまりにもマスコミが報じる株は永遠に右肩上がりという報道はやっぱりやりすぎな気がしたので、寅は根暗すぎてこの資本主義はそろそろ崩壊すると思っているので、崩壊するであろうニュースを日々調べまくっているので、せっかくだからおもしろい記事があったら旧Twitterのアカウントにリンク貼っていこうと思って、貼り始めたのです(´-ω-`)

完全にはめられました・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

誰に????(ノД`)・゜・。

寅のふざけた魂にです・・・・ヨョヨョヨョヨョ。+゚(ノД`)゚+。ヨョヨョヨョヨョ

あの野郎、寅の意識を乗っ取って、旧TwitterでこれでもかとアホなTweetしはじめて、ただでさえ「寅のいびき」なんて非常識ブログ書いているのに、さらにアホなことをTweetで書き始めるもんだから顕在意識の寅はもーーー冷や冷やして、まじで悩んでいるのです ゥヮ──。゚(PД`q*)゚。──ン

しかも寅はお酒が好きなので晩酌しながらスマホみてると、容赦なく顕在意識の寅を後ろに追いやって、旧TwitterでこれでもかとアホTweetするから、翌朝目が覚めて、冷や汗かく日々なのです、最近(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

しかも、今度ブラックマスターズについてブログに書きますとか、寅の承諾もえずに勝手にTweetしやがって・・・・・もー仕方ないから書きますね・・・メソメソ(。pω-。)メソメソ

この地球という魂の最高学府は分離の極みを体験することで、魂を成長させるという宇宙の意図があって作られた惑星なので、光があれば闇があり、善があれば悪があり、男がいれば女がいて、すべて2極相反する対立事項の中で何を思い、何を考え、何を意識するのか、何を選択するのかで魂の学びをしていきます(-ω-)/

そして、この魂の最高学府である地球を卒業するにはこの「分離」を超えて、光も闇もジャッジしないニュートラル(中立)な意識状態に魂を進化させて「統合」していく方向に向かっていかなきゃいけないのですが、卒業証書を受け取れる意識状態というのは51%ポジティブ(光)49%ネガティブ(闇)という高みにまで昇っていくことです(=゚ω゚)ノ

もう先に答えを言ってしまいますが、みなさんも一度は見たことはあると思う中国4000年の歴史の陰陽五行のこの図は地球を卒業するためのカンニングシートなので、コソコソ、ちらちら見てくださいね、瞬きしながら(。-∀-)

この陰陽五行のシンボルを見ると白(光)が50%で黒(闇)が50%で、まさに我々が地球という魂の最高学府で学ぶ二極相反する対立事項の中で学ぶ「分離」を表しています(-ω-)/

ただ、不思議なのは、なぜか白の中に黒い点があって、黒い中に白い点がある・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

カンニングシートなのでちらちら瞬きしながら、こそこそこの陰陽五行の図を見てください・・・すると白の中の黒い点が白くなってきません???というか意識して、白の中の黒い点をイメージの中で白に塗りつぶしてください( *´艸`)

はい、そうすると51%白(光)49%黒(闇)の意識状態になりません???Σ(・ω・ノ)ノ!

この境地にいたることが悟りであり、地球を卒業する意識状態です(-ω-)/

ま、寅のふざけた魂が旧Twitterで「イルミナティLOVE」とか「イルミナティ48があったら絶対ライブのチケットとる」とかアホなTweetしてますが、49%の闇を愛していることにはなります(*`Д´)っ))ナンデヤネンッ!!

実は、我々、地上の物質レベルの波動領域=周波数帯域で生きている、基本脳では感知できない地球のエーテル体、アストラル体などの波動領域でも光と闇の攻防が繰り広げられていて、光は地球人類の意識を「統合」の方向に持っていこうとするグループで、闇は「分離」の方向に引きずりおろしたいグループですΣ(・ω・ノ)ノ!

光サイドの代表的グループが「聖白色同胞団(グレイト・ホワイト・ブラザーフッド)」です(=゚ω゚)ノ

ここからは我らが人類の教科書、葦原瑞穂大師の「黎明」からいくつか謹んで文章を引用させていただきたいと思います<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

「第13章 大師」

現在のイエス大師は、主にヨーロッパの民族に精神的、霊的な指導系列に当る聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)の中心的な存在として、地球生命系の普遍意識を地上に展開させ、人類の霊的な成長を促す仕事に携わっています。この聖白色同胞団は全員が覚者で構成されており、肉体を持つ者と持たない者を併せて、1993年頃の時点では360名程でしたが、人類の進化と共にこれに加わる人達がいましたので、その人数は時代が進むにつれて増えていきました。

ここから少し飛ばして、別の文章を引用させていただきます<(_ _)>

C・W・リードビーターによれば、釈迦大師を表現した魂は、毎年5月にシャンバラ(地球の精神階層にある、地球の霊的な中枢のひとつで、時代と共にその表現される場所が変化する)で行われるウエサク祭りの時に、地球圏にその姿を表現して祝福のエネルギーを注いでいたと言われます。当時のウエサク祭では、釈迦大師は自らの属する、より高い宇宙階層のエネルギーを変換して、六芒星や様々な幾何学的配列を採る聖白色同胞団の大師達に注ぎます。大師達は自らの媒体を用いて更にそのヴァイブレーションを変換してから、他の参加者や地球の精神階層にそのエネルギーを流すことに因って巨大なエネルギー・チャンネルを形成し、地球生命系の浄化と進化のための仕事(エネルギー・シフト)を行います。

なお、1990年頃のウエサク祭では、聖白色同胞団のエネルギー・センターの役割はイエス大師が行っていましたので、アクエリアスの時代のエネルギーに移行するある時期に、この仕事の引継ぎが行われたと考えられます。

はい、びっくりですねぇーーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!

お釈迦様からイエスキリストへの引継ぎって・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

キリスト教と仏教でいがみあってる人達、聞いてますかぁーーーーー(笑)( *´艸`)

となると、きっとマホメットも聖白色同胞団にいそうな気がするので、キリスト教、仏教、イスラム教でいがみあって、戦争しているのは全く本筋からズレている・・・・(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

では、なぜ宗教は自分以外の考え方を持っている人々を徹底的に憎んで、戦争まで起こすのか???(´-ω-`)

それはブラックマスターズが徹底的に地球人類に分離=対立の意識を叩きこむからです(;´Д`A “`(;´Д`A “`(;´Д`A “`

また葦原瑞穂大師の文章を引用させていただきます<(_ _)>

「第18章 光と影の識別」

それではこの地球生命系が物質レヴェルに表現される遥か以前から、大いなる生命の創造活動に携わっていた奉仕者達の中で、全体との分離感を持つようになったためにドロップ・アウトして逝った魂のグループについて説明したいと思います。この魂達は「ダーク・ブラザーフッド」とか「ブラック・マスターズ」等と呼ばれているもので、彼らが各恒星系において、不調和な表現をするような役割に転じていった経緯についてはひとくくりでは説明することのできない複雑な側面があるのですが、聖書の「マタイによる福音書」第二十章には、次のような譬え話が記されています。

ある家の主人が、自分の葡萄園で働く労働者を雇うために、夜明けと同時に出掛けて行き、一日一デナリの給料を払う約束をして、彼らを葡萄園に送ります。九時ごろになって市場に行ってみると、暇そうな人達がいたので、彼らも雇って葡萄園に行かせます。主人は十二時頃と三時頃に外へ出て、同じように何もしていない人を見付けては葡萄園に送り、五時になるとまた出掛けて行って、残っていた人達も搔き集めて葡萄園に行かせます。

さて、その日の仕事が終わって給料を払う段になると、主人は管理人に言って、最後にきた人達から順に、銘々に一デナリずつ支払います。そこで最初にきた人達の中には、自分はもっと多く貰えるかもしれないと考えた人もいたのですが、やはり一デナリしか貰えなかったので、「最後にきた者は一時間しか働かなかったのに、一日中暑さと労苦を辛抱した自分達と同じ扱いをした」と文句を言う者が出てきます。しかし主人は「あなたは、私と一デナリの約束をしたではないか。私はこの最後の者にも同じ様に払ってやりたいのだ。自分のものを自分のしたいようにするのは当たり前ではないか」と言ってこの話は終わり、「このように後の者は先に成り、先の者は後になるであろう」というイエス大師の言葉が続きます(一節~十六節)

ここで「夜明けと同時に主人に雇われた人々」というのは、前に述べた恒星系全体を現象化するために、神の創造活動に携わっていた天使達や、恒星系レヴェルの普遍意識から天降ったスメラの魂達で、後に地球圏の光と影の役割にそれぞれなっていく、聖白色同胞団とブラック・マスターズもこの時点ではまだ分離しておらず、同じルーツにあったわけです。

後から葡萄園に呼ばれた人達というのは、地球圏の各波動領域の表現の場が設定された後に、琴座やシリウス等の他の恒星系からやってきたり、アダムとイヴとして描かれている、地球で個別化した魂達のことを指しています。もう少し詳しく言えば、九時にやってきた人達は第一進化系、一二時が第二進化系、三時が第三進化系、五時が第四進化系にそれぞれ相当し、六時に仕事が終わって次の段階に進みます。

一デナリの給料とは、全ての魂にとっての共通の天国、すなわち普遍意識の自覚を意味していますが、解脱に至るまでに長い時間を選んだ魂と、短い時間で済ます進化を選んだ魂がいたわけです。物質レヴェルの滞在者である第四進化系の魂は、困難が多い反面、短期間に多くの体験を積む機会が得られるので、効率良く成長を遂げることができるわけですし、神の様々な役割の中で、自分と他人の表現の違いの損得という比較をすること自体が迷いに過ぎないのですが、自分達が正当に扱われていないという誤解をして、分離感を持った魂の表現があったわけです。

「われわれは等しく常在の王国の中にいる。そのことをようやく最後に悟る者も、最初に悟った者と変わりはない。すべてはこの王国の中に今、いるからであり、そのことを悟らないだけであるからである」(スルドゥ大師 「キリストのヨーガ」)

この分離感を持った魂達が後輩達の足を引っ張ることによって、結果的に相手を成長させる役割に転じていったわけで、彼らを一般に影の勢力と呼んでいますが、誤解のないように言うならば、彼らもまた人類の進化のためにひとつの役割を担っている存在であり、より深い愛を必要とする我々の同胞なのであって、敵意や恐怖心の対象とすることは、未熟な意識レヴェルの対応であることを特に強調しておきます。それはこうした分離感こそが、影の勢力からネガティブな影響を受ける手がかり(波動)を生じさせ、彼らに本来は存在していない力を与える手助けになる上に、彼らもまた神の迷える子供達であり、その表現を通して成長しようとしている魂の仮の姿なのであって、その実相は私達自身であるという真実を観えなくしてしまうからです。

うーーーん、自分達が正当に扱われていない・・・・って、あなたもいつも思ってません???( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)

もしかして、あなたもブラック・マスターズの一員????Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!

駄目だ、ブラック・マスターズについては一話では書き切れない・・・また、今度続編を書きます・・・って、寅のふざけた魂が、「ブラック・マスターズについてブログに書きます」なんてTweetを寅がソファーでタンカレーのジントニック飲んで酔っ払っていた時に書くからこんなことに・・・メソメソ(。pω-。)メソメソ

このブログは寅のいびきです(/ω\)

「影を恐れるから怖くなるわけで、恐れるのではなく影を愛してファンになってしまえば、いいんだーー、絶対にイルミナティ48のライブのチケット取りたい」といびきかきながら寝言で推し活しているようなブログです(/ω\)共感するもしないも皆さんの自由意思です、話48分の1でお願いします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>でも、もしおもしろいと思ったら、イルミナティやフリーメイソンを恐れている陰謀好きのあの人に、恐れるんじゃなくて、おもしろいことをやっているリアルバラエティー番組に出てる芸人さん達だよ、やってることありえなすぎてマジうけるーーーー、どうやったらそんな低次元なギャグみたいなことをマジで、真剣にやれんの?と腹抱えて笑えばいいんだよ、と教えてあげてくださーーーーい( *´艸`)