「魂の最高学府=地球、でもカリキュラムをハイパー難しく作りすぎていて、みんな卒業できなくなっちゃったの巻」

みなさーーーん、こんにちはーーーー ( *´_ゝ`)ノ ボンジュ──ル

あなたの心の雨模様(いやー、今日雨だしねーΣ(・ω・ノ)ノ!)イビキスト(いびき&寝言のプロフェッショナル)の寅です(/ω\)

いやー、日経平均株価がバブル崩壊後の最高値をつけてめでたいなーと元金融で働いていた人間としては思う一方で、USトレジャリー(米国債)の債務上限問題はガチでヤバいなと冷や冷やしながら見てるのですが、もはやハゲタカ達がみんなビビッて比較的安全そうな日本株という止まり木に一時的に避難しにきているだけじゃないかという気も・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!で、もしもの時には日本株買い漁っておいて、物言う株主として、ハゲタカお得意の経営陣を脅しまくって内部留保してある現金を残らず人が良すぎる日本企業からかっぱらおうという魂胆なんじゃないかと勘繰ってしまったり・・・(ノД`)・゜・。

寅はアモーレ(妻)と一緒にとある外資系保険会社の米ドル建ての保険をそれぞれ持っていて、今年2月に前任の営業担当が退職したので、ご挨拶にと新任の方いらして、何か質問ありますか?と聞かれた時に「米国債がデフォルト(債務不履行)したら、この保険どうなりますか?」ってずっと聞きたかったけど、そんなこと聞かれても一営業マンが答えられる内容じゃないから、聞かれた方も可哀そうだよなと思って、ぐっと飲み込んだのですが、やっぱUSトレジャリーが吹っ飛んだら、寅とアモーレ(妻)が入ってる保険も吹っ飛ぶよなと・・・ソカソカ( ´;д;)ノ(PД`q。)゚。

寅の理解だと世界で一番米国債の保有比率が多い、というか米国債を大々的に買い支えているのって日本の生命保険会社勢で、もしUSトレジャリーが吹っ飛ぶと、保険がどうのこうのというより、保険会社各社そのものが吹っ飛ぶ可能性があるから、寅はサラリーマン時代の退職金が今年の2月末に無事にとある日系生命保険会社から銀行に振り込まれた時に、ふぅーーーとりあえずセーフ(苦笑_〆(´Д`; )ハハッ)と思ってしまったんだよな、なんとなくΣ(・ω・ノ)ノ!

いやー、何もないことを祈るけど、何か起きたとしても、もはや一庶民、一一般ピーポーにできることなんて何もないから、吹っ飛んだら吹っ飛んだで保険のない人生(それはそれでなんかカッコいい響きだなー(笑))をお気楽に生きていくしかないか(爆笑)(艸∀`*)アハッ 元々人生に保険も保証も貯金なかった、「宵越しの金は持たねーぜ」と言って、「よっ、粋だね」ともてはやされていた江戸時代の江戸っ子の心意気を思い出すしかないか(爆笑)(o’∀’o)ニコッ

ま、冷や冷やしますが、これから夏に向けて気温も上がるし冷や冷やするくらいがちょうどいいかと思って、今日もいびきをかきまくっていきましょーーーー(-ω-)/

前回は、20人の前世の記憶がある子供達の話や「あの世」と「この世」の話を、船井総研創業者であり、勝手に寅がBig Bossと呼んでいる船井幸雄さんの「エゴからエヴァへ」という本を参考にしながら考えてみました( *´艸`)

そう、寅の中で、なんか前世の記憶があるのは許せるのですツンツン(o’∀’)σ)Д`;)( *´Д)σ)Д゚ )プニョプニョ

今の自分ではない誰かとして生きてきたというのであれば、「ま、そんなこともあるかもねー」と許せるのです、今の自分ではないので(*`д´)b オッケー!!

でも、寅が勝手にシリウスの女王陛下と呼んでいる、この寅のいびきによく登場するはせくらみゆきさんが「歓びの今を生きる」という本で、許しがたい非常識なことをおっしゃっているのです・・・「そういえば、息子の一人に胎内記憶を持っていた子がいるんです。」とプンp(Д´#≡#Д´)qプン ヾ(o゚Д゚o)ノ゙ガォー!! キレタ───ヾ(#`Д´#)ノ───!! ━─━─(乂`д´)許しま線─━─━

なぜ、寅がこの発言が許せないのかぁーーーーヽ(`皿´)ノキィィ──!!!!

それは・・・・・(`・д´・; )ゴクリ

・・・・・ァセァセ…(;´-∀-`)ゞ

・・・・・(。-`ω-)

寅に胎内記憶がないからですぅーーーーーーーーヽ(`皿´)ノキィィ──!!!!ク!ヤ!(p>皿<q)シ!イ!

だって、そうじゃないですか???(。-`ω-)

前世は今の自分じゃない他人の人生なので、ま、許せるんですけど、胎内記憶ということは、今の自分の人生で起きたことなのに、全く記憶がない・・・って何か人生の一大イベントをそっくりそのまま忘れてしまっている・・・・ものすごい損なこと、ものすごい勿体ないことを自分はしているのではないかと思ってしまうのですΣ(・ω・ノ)ノ!(ノД`)・゜・。

「歓びの今を生きる」からはせくらみゆきさんのお言葉を恐縮しながら引用させていただきます(。-`ω-)

「トキガミチルマデマチナサイ」ー胎内記憶に残る白くて大きな人

はせくら そういえば、息子の一人に、胎内記憶を持っていた子がいるんです。

保江 ほぉー、三兄弟のお子さんですね。

はせくら はい。3歳になる少し前だったんですが、二語文程度とはいえ、たどたどしいながら喋っていたんです。

そのとき、お昼ご飯におうどんを食べさせていたのです。

それを食べた息子が突然、

「僕、この紐(ひも)切るとき、悲しかった」と言ったんです。

私はすっかりうどんのことだと思って、

「うどん、固かった?」と聞きました。

すると、「違うよ。ここから出た紐」と、お腹の真ん中を指すのです。

つまりへその緒のことだったんですね。

これがもしかしたら、噂に聞く胎内記憶かとすっかり前のめりになり、メモ用紙を手元に引き寄せて、さりげなく(でも、しっかりと)聞き出しました。

保江 オギャーと生まれる前の話ですね。

はせくら はい。彼は最初に、赤ちゃんばかりがたくさんいる国にいたそうなのですが、そこから私を見つけて、「そこに行きたいよー」といったそうなのです。

すると、気がつくとお腹の中にいたそうです。

お腹の中は、いろんな音がしていて、とても居心地がよかったらしいのですが、ずっとそこにいるわけじゃなくて、ときどき、「赤ちゃんの国」に戻ったりもできるのだそうです。

・・・・で、そこにいるお友達の中には、「行ってらっしゃい」といって送り出されても、戻ってくる子もいるそうです。

保江 なるほど

はせくら 息子は、居心地がよかったので、けっこうお腹の中にいる時間が長かったらしいのですが、あるとき、早くおっぱいが飲みたいなぁと思って探したそうなのです。

すると、白い大きな人が現れて、

「トキガミチルマデマチナサイ」と言われたのだそうです。

私は、三歳児が語る言葉ではないことに驚いて、ひっくり返りそうになりましたが、なるべく悟られないように平静を装いながら、「それでどうしたの?」と聞きました。

息子は、どんな意味かわからないけれど、その言葉を聞いたときに、動けなくなったんだよと言っていました。

それからずーっと待っていたら、とうとう「もういいよ」と声が聞こえたので、奥を見たら、明るいところが見えたそうです。

それで、「あそこに行ったらお母さんに会える。おっぱいが飲めるんだ」と思って、体を捻じりながら、進んでいったんですって。

そして、いよいよ、外に出ようとしたとき、また白い大きな人が出てきたそうです。

その人の手には、何かが握られていて、それを息子の胸に入れてくれたのだとか。

「それは何だったの?」と聞くと、「わからない・・・ハートかな?」と言っていましたが、とにかく白い人が何かを入れてくれて、そのときに、

「この星を愛でいっぱいにしてね。みんな、そうやっていくんだよ」と言われたのだそうです。

すると、その途端、「勇気りんりんのアンパンマン」になって、飛び出していったんですって。嘘みたいな本当の話です。

今でも、「トキガミチルマデマチナサイ」と、「この星を愛でいっぱいにしてね」は、私自身にとっても忘れがたい言葉として、大事に温めています。

保江 すごく面白い話ですね。

はせくら 私の中では、本当に衝撃的だったのですが、彼が中学生のときに、そのエピソードを伝えると、

「お母さん。非科学的なことは言わないほうがいいですよ」とたしなめられ(笑)、すっかり忘れてしまっているようでした。

引用を謹んで終わりますが・・・・あ、胎内記憶がないことにキィーーーーーって嫉妬してしまったけどヽ(`皿´)ノキィィ──!!!!、はせくらみゆきさんのお子さんも中学生になったら忘れてるんだ・・・・ということは、寅も3歳ぐらいまでは覚えていたのかな???(´ー`)チラネーヨ

そうこの話を知って、寅もネットで胎内記憶についてググったりしていたところ、寅の大好きな本かつ10年後の小学三年生の教科書になっていると寅が思っている、はせくらみゆきさんと共著「起こることは全部マル!」を出しているひすいこたろうさんが胎内記憶について書いてあるブログを発見 ハッケ-ン!!(o・ω[+])

こちらですね ハッケ-ン!!(o・ω[+]) 

胎内記憶の池川明先生登場! | ひすいこたろうオフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)

こちらの素敵なブログを是非ご一読いただくとわかるのですが、そこに衝撃的な事実が!!!!Σ(・ω・ノ)ノ!

この日本という国にいるお母さん一人のもとに、生まれたいといって手を挙げている魂達はなんと3万人いるそうです工工エエェェ∑(;゚Д゚ノ| 寅の理解だと、たぶん国籍は関係なく、この日本という国で暮らしているお母さんだと思います、はいΣ(・ω・ノ)ノ!

ということは、今、この日本に生まれた子供達というのは、3万倍の競争率を突破して、生まれてきたということになります・・・・受験戦争なんて鼻くそレベルです、まぢで ツンツン(o’∀’)σ)Д`;)( *´Д)σ)Д゚ )プニョプニョ もしあなたが受験勉強に今苦しんでいるのなら、忘れているだけです、そんな鼻くそレベルの倍率を乗り越えてあなたという人は日本に生まれているんですから、受験勉強がアホ臭くて苦しんでることが馬鹿らしくなって、とっとと志望校に合格しちゃおうと思ってしまうはずなんです、たかだが数倍、多くて数十倍の倍率なんて( *´艸`)Σ(・ω・ノ)ノ!

でも、ひすいこたろうさんのおっしゃることを裏付ける記述が、寅が10年後の中学生の教科書になっていると信じている、葦原瑞穂さんの「黎明」にもあるのですギャァ━━━━(艸゚Д゚;)━━━━ァァ!!

次回は黎明から、今この時期に、日本という国に生まれるということはどういうことなのか?ということを考えていきたいと思いますΣ(・ω・ノ)ノ!

このブログは寅のいびきです。寝言みたいなもんです(/ω\)。共感するもしないも、あなたの自由意思です( *´艸`)話半分以下で読んでくださいねー(´∀`*)ウフフでも、もしおもしろいと思ったら、是非ご家族、親族、友達、恋人、片思いの人、愛人(笑)、道端の野良猫にもご紹介ください<(_ _)>

おまけ

前回のおまけで久高島の龍脈からつながる白金の龍穴、通称「地球のおへそ」の話をしました。おまけ考えるのも意外に毎度疲れるので(笑)(/ω\)、しばらく寅の沖縄転勤時代の思い出話なんかしようかなと思いますギャァ━━━━(艸゚Д゚;)━━━━ァァ!!(聞きたくねーよ、そんなもん<`ヘ´>)

ちなみに久高島の龍穴の話は寅が尊敬してやまないUtoutoさんのブログ「追跡アマミキヨ」にもよく出てくる気がします(´∀`*)ウフフ

天孫氏は火の一族〈42〉久高島の龍穴 : 追跡アマミキヨ (exblog.jp)

そう、久高島・・・神の島と呼ばれる久高島・・・(`・д´・; )ゴクリ

久高島公式サイト|久高のシマ時間 (kudaka-island.com)

寅はこう見えて(笑)歴史や文化に非常に興味があるチャラ男なので、ふざけた文章は書きますが、意外にちゃんと勉強するのです(爆笑)゚・。・(ノ皿`)σ・。・゚イーッヒッヒッヒッヒッヒ

沖縄に転勤した後は、地元の歴史や文化を興味深々で色々と調べたりもするし、お酒大好き人間なので、当時独身だったので毎晩那覇の居酒屋を飲み歩いて、隣に座った地元のおじさんとかともお話して、いろいろと知識を増やしていったりしてました(´-ω-`)

そして、たどり着いた結論は「久高島には行ってはいけない」ということΣ(・ω・ノ)ノ!

久高島だけでなく、今や観光名所の一つ斎場御嶽(せーふぁーうたき)も地元の人は神に仕える神人(かみんちゅ)だけが入っていい場所であって、一般人は行くところではないと言う人は多いです(-ω-)/

斎場御嶽は寅は好きでちょこちょこドライブがてら行っていたのですが、久高島だけは地元の人の話を聞いただけでなく、絶対に行かないと決めている理由があったのですΣ(・ω・ノ)ノ!

それは、身の毛もよだつ怪談話的なエピソードですが、寅の会社のとある人が久高島に行って、石だか、貝がらだかを持って帰ってきてしまったらしく(久高島のものは決して島の外に持ち出してはいけません、命の保証がないです・・・)、なんと青信号で横断歩道を渡っていた時に、車が突っ込んできて、足を骨折してしまったのです ギャァー!∑(;゚Д゚ノ)ノ

そんな話を聞いていたもんだから、絶対にそんな危険な島、デンジャラスな島には一歩たりとも踏み入れるものかと決めていたのです・・・・(ノД`)・゜・。

ただ、ここからが身の毛もよだつ怪談話で最も怖いところなのですが、寅に東京に戻る辞令が出て、転勤期間が残りの3か月ちょっとになった頃、寅のまわりが見渡す限り久高島になってしまったのですヒィー!!(((゚Д゚)))ガタガタ

どういうことか?(ノД`)・゜・。

テレビつけたら久高島特集、町を歩いても久高島という言葉が目に入ってきて、何をしていても久高島という文字、もしくは音、さらには映像、もう何をしていても久高島囲まれてしまって、頭がおかしくなりそうになったのです|ョ゚Д゚;))怖ァ…もう久高島というヤンキー軍団に取り囲まれてリンチをうけているような状況に・・・(久高島をヤンキーというお前、罰当たり決定ー<`ヘ´>)

でも、寅はそんな命を危険に晒すようなデンジャラスな島に行くなんて、絶対に嫌だと、もう久高島にどんだけ囲まれても絶対に行かないという姿勢を貫いていたのです・・・(。-`ω-)

そんな時にいつもはメールでしかやりとりしない、東京にいる寅の父親から珍しく電話がかかってきて、何事かと思い電話に出たら、「おおお、寅、元気にやってるか?転勤もあと3か月だなー、父さんな、寅が沖縄にいる間に久高島に行ってみたくてなー」と携帯電話越しに恐ろしい発言をするではないですかぁーーーーギャァ────(艸Д<; )────ァァ!!

そう、寅の父親も歴史や文化が好きで、その当時沖縄学の父と言われている伊波 普猷(いは ふゆう)さんの本にハマっていたらしく、寅が沖縄転勤している間に久高島含めて色々と歴史遺産を回ってみたいとヒー!∑(゚Д゚;≡;゚Д゚) ヒー!

伊波普猷 – Wikipedia

この地球上でお願いされたら最も断れない人といえば、自分の実の父と母ですよね、ケースバイケースでよく断ってもいますが(笑)(この親不孝者ーーーー(ノД`)・゜・。)

実の父親から「久高島行きたい」と電話があったら、もはや行かざるおえない窮地に追い詰められましたよね・・・(。-`ω-) サスペンスドラマの犯人が絶壁に追い詰められているのと何ら変わらない状況ですよね(ノД`)・゜・。

これが、寅が明確に「この世」から「あの世」は見えないけど、「あの世」から「この世」は丸見えで、見えない世界ってなんてふざけた奴らなんだ、絶対に行かないと決めていた久高島に力づくで行かせようとするなんて、なんて非情な奴らなんだと思った瞬間です。それ以前にもそれに似たことはあったけど、こうもあからさまにやられるともうこっちもブーイングしまくりBoo!!Boo!!p(`ε´q)Boo!!Boo!!なのですが、実の父親の願いを叶えてあげたい親孝行の気持ちで、仕方なく渋々、もーどちらかというと嫌々、久高島のことを色々と調べるようになったのです・・・(。-`ω-)

次回のおまけに続きます

ちなみに、久高島に興味を持って行ってみようと思った方、初めて行くときは島に住む地元のガイドさんに案内してもらった方が安全です、命の危険があるので・・・。

ホーム – 【公式サイト】久高島ガイドツアー申し込みのご案内 (jimdofree.com)

そうそう、「寅のいびき」に続き「寅のあくび」というTwitterをはじめて、こちらにブログの更新のお知らせなどしていこうと思うので、是非フォローをお願いします<(_ _)>

そして、下の「寅のCM」でもいろんな役立つ商品やサービスを広告として、惜しげもなく、これでもかと、恥ずかしがることもなく(爆笑)(/ω\)貼りまくっていますので、是非クリックして覗いていただいて、ネットサーフィンを楽しんでいただければ幸いです、キラーン(+・`д・´)ノよろしくお願いします!(2025年4月現在、寅のCMは一度すべて削除しております)